着物リメイクオーダーの流れ — お問い合わせからお届けまで
あなたの着物が、もう一度着られる形に
タンスの奥にしまわれたまま、何年も出番のなかった着物はありませんか。捨てるには忍びない、でも着る機会もない——そんな着物を、毎日手に取りたくなるワンピースへと仕立て直すのが、jomon-auraのしごとです。
私は長崎県南島原市でミシンに向き合い続けてきた60代の作り手です。シルク素材の扱いを長年学んできた経験をもとに、一点一点、生地と対話しながら縫い上げています。「喪服という記憶を、南島原の光で染め直す」——そのコンセプトの通り、悲しみや記憶が宿った布にも、新しい表情を与えられると信じています。

オーダーの流れ(5ステップ)
初めての方でも迷わず進めていただけるよう、ご相談からお届けまでの流れをご説明します。

STEP 1 ── お問い合わせ
このページ下部のフォーム、またはメールからご連絡ください。「どんな着物があるか」「どんな服にしたいか」、ざっくりしたイメージだけでも構いません。まずは気軽に一言いただければ大丈夫です。
STEP 2 ── ヒアリング
お着物の写真をメールやLINEでお送りください。素材・状態・柄行きを確認し、ご希望のシルエットや用途をお聞きします。遠方の方も写真のやり取りだけで進められますので、ご安心ください。
STEP 3 ── お見積もり
ヒアリングの内容をもとに、デザイン案と費用の目安をお伝えします。お見積もりまでは無料です。内容にご納得いただいてからご注文を確定しますので、「とりあえず相談だけ」でも歓迎します。
STEP 4 ── 制作(目安:3〜4週間)
ご入金とお着物のお受け取り後、制作を開始します。一点ずつ手作業で進めますので、目安として3〜4週間ほどお時間をいただいています。制作中の様子はnoteやInstagramでもご覧いただけます。
STEP 5 ── お届け
完成した作品は丁寧に梱包して、宅配便でお送りします。お手元に届いたら、ぜひ実際に袖を通してみてください。着心地や仕上がりへのご感想もお気軽にお知らせください。
料金について
お着物の状態・素材・ご希望のデザインによって、必要な作業量が変わります。そのため、当工房では一律の価格表は設けず、ヒアリングのうえで一点ずつお見積もりをお出しする形をとっています。
参考価格:15,000円〜(送料・返送料別)
正絹(シルク)素材や複雑なデザインの場合は、これより高くなることがあります。素材の状態によっては対応が難しいケースもございますので、まずはお気軽にご相談ください。お見積もりまでは無料です。費用をご確認いただいてから、じっくりとご検討いただけます。
よくある質問
Q. どんな着物でも対応できますか?
A. 正絹(シルク)・紬・木綿など、ほとんどの着物素材に対応しています。ただし、生地の劣化が激しい場合や、著しくシミ・穴がある場合は、お受けできないことがあります。まずは写真をお送りいただければ、状態を確認してお返事します。
Q. 遠方に住んでいますが、依頼できますか?
A. はい、全国対応しています。お着物は宅配便でお送りください。ヒアリングはメールや写真のやり取りで進めますので、一度もお会いせずに完成まで進めることができます。送料はお客様のご負担となります。
Q. 納期はどのくらいかかりますか?
A. お着物をお受け取りしてから、目安として3〜4週間ほどいただいています。お急ぎの場合はご相談ください。ただし、一点ずつ手作業で仕上げているため、ご希望に添えない場合もあります。まずはお気軽にご連絡ください。
Q. デザインの相談にも乗ってもらえますか?
A. もちろんです。「どんな形にしたいかイメージが固まっていない」という方も大歓迎です。お着物の柄・色・素材を見ながら、一緒にデザインを考えていきます。雑誌の切り抜きや、好きな服の写真などを参考にお送りいただくのもおすすめです。
Q. リメイク後に余った端切れはどうなりますか?
A. 作業後に出た端切れは、基本的にお返しします(ご希望の場合)。工房でお預かりすることもでき、その場合は小物や別の作品に活用させていただくことがあります。また、jomon-auraのメルカリショップで端切れ素材として販売することもあります。あらかじめご了承ください。
制作のこと、素材のこと、日々のことを、noteで綴っています。
→ jomon-auraのnoteを読む(公開予定)
お問い合わせ・ご相談フォーム
ご質問だけでも、まだイメージが固まっていなくても、お気軽にどうぞ。内容を確認のうえ、2営業日以内にご返信いたします。
[contact-form-7 id=”YOUR-FORM-ID” title=”着物リメイク相談フォーム”]
ご相談だけでもお気軽に。
お返事は2営業日以内にお送りします。
南島原の小さな工房から、あなたの着物と記憶に向き合います。どうぞよろしくお願いいたします。
